カテゴリ
全体 作品/art music art&music foods 展覧会/schedule works 版eqip画展示企画ユニット willow pattern movie MaskingMask 単なる日記 NHK文化センター 紅茶/Tea 『B&W』Shopping 英国 松本清志 その他 BOOKS 検索
最新の記事
フォロー中のブログ
エキサイトブログ向上委員会 a+ discovery 「英国と暮らす」 R.ECHO帽子製作所 Hello from P... ハナトモのベルギー→スウ... 亀福物語 Antiques&Jun... ギャラリー・バザレ / ... Kirinji-KeiK... クリスチの栗捨てる日々 mamaclio more orange… EX LIBRIS BO... 最新のコメント
以前の記事
2024年 03月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 03月 2023年 02月 2022年 11月 2022年 07月 more... ライフログ
出版してます
銅版画
CD
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
勿論行った。サポーターだからね。
きのうの夜は本当に盛り上がりました〜。 エミール・クストリッツア&ノー・スモーキング・オーケストラの説明はもうしませんが、興味のある方は別ページの●松本里美の Hey ! Emir Kusturica●をご覧ください。 2001年の『SUPER8』は、彼らのロードムービーで、ステージの様子はこれで十分にわかります。で、これから7年たって、いやー、メタボリッカーになってましたねえ。メンバーが楽器でしか判別できないほどではないか!アコーディオンのミロシェヴィッチは元々小太りだったから、すぐにわかるけど、クストリッツア監督がスマートに見える。 それにしても、いきなりの来日で、しかもたったの1回。ほかの関連イベントも見当たらず、不思議な来日でした。わたしの希望としては、立ち姿が段々似てきたオシム監督と監督対談をして欲しかった・・。なんといってもオシムはユーゴの誇りだし、サッカー命のクストリッツアさんは、きっとオシムのいる日本には少なからずラブな気持ちがあるに違いない、とわたくし思っております。W監督対談、いつか実現してもらいたい。ユーゴの話でもサッカーの話でも盛り上がってもらいたい。 ちなみにオシムもサラエボ出身、ユーゴ分裂前の1990年FIFAワールドカップイタリア大会でのベスト8について、クストリッツア監督の想いは熱い。映画の中でも再三出てくる。その時の代表監督がオシムなのだから・・・ エミーレ・クースター つづきはコチラで
by eggdance
| 2008-06-28 01:39
| music
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||