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![]() あけましておめでとうございます。 今年の年賀状は大幅に出遅れましたが、仕事デスク周りが綺麗になったために1日からぼちぼち書いております。丸善「檸檬」万年筆が馴染んできて以来、宛名書きが楽しい。 結局ちゃんと銅版画で刷ったのは8枚きりで、あとはプリンターで出した。 真新しいiMacを繋いだら、なぜか古い方の調子が良くなっちゃって、怖い ![]() ![]() 最近銅版画作品のタイトルを「なんちゃって漢詩」にするのがわたしの楽しみになっている。 実際には古文や漢文は学生時代不得意だった。が、美術館の展示や図録で焼き物や日本画などのタイトルを見る機会が多くなり、「漢字」って良くできている!素晴らしい!とやっと気づいたのでした。 漢字がわかれば、その絵の内容は把握できる。これはアルファベットにはない別次元のことだ。漢字英語どちらのタイトルもつける、というのも最近の楽しみだ。 そして、タイトルをつける時には自分の言いたいことをまず一文字一文字漢字にしてみるのがよい!と思うにいたる。 ![]() 右のおニューiMacには古いデータはまったく入れないことにした。 最近、思い出に浸ることがほとんどなくなった!困ることも無いと気づいた。 歳をとるほどに前を見るようになった気がする。 今年の年賀状の絵は『鼻煙壺』(ビエンコ)です。『鼻煙壺』ご存知ですか?中国は清の時代に流行った嗅ぎタバコ入れです。わたしがたまにお粥ランチをする銀座の中華料理のお店の窓際には、小さくて美しい細工のガラスや磁器の鼻煙壺が並んでいまして、それを毎度目に焼き付けてロマンティックな気分浸ります。 チャイナドレスの貴婦人が持ってる姿はとても怪しい。戦前から戦中の中国の租界や、台湾の風景など、そそられる物がある。 『鼻煙壺』に描かれているのは、木の上で眠りながら春を待つ虎の図でタイトルは「睡虎待春』です。 「なんちゃって」ですが、音読みにするとなんだか李白や杜甫が詠んだみたいになるからアラ不思議!「すいこたいしゅん」と読むんですよ。「何事も温かい春は必ずやってくるので、焦らず泰然自若に構え待とう」というありがたい(?)教え ![]() なのであ〜る しかし、おみくじを引いたあとで、ほぼおみくじの言葉だな、とは思った😵💫 ![]() このラストシーンのカットはすばらしくいい!! オーラで輝いている二人がピュアで美しい〜 昨晩「浅草キッド」見る。良かったわ。母がビートたけしが大好きで、一番盛り上がっていた時に中野サンプラザに一緒にたけし軍団のコンサートを見に行ったことがある。たけし軍団は特に面白くはなかったのだけど、たけちゃんにはいい曲が何曲かあって、それで2人満足して帰ったという良い思い出が。 今年もよろしくお願いします。 #
by eggdance
| 2022-01-04 19:56
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![]() ![]() 12月に入りました。 さて、今年最後の展示は下北沢のギャラリーHANAでのグループ展です。 版画4人展『EACH』 メンバーは 柿崎かずみさん 古賀智子さん 古知屋恵子さん そしてわたしです。 12月9日〜14日 まさかですが、全員知っている人だったので(ギャラリー企画なので途中までメンバーはわかりませんでした)、年末に会えるのかと思うのと嬉しい。 柿崎さんと古賀さんはわたしと同じく銅版画の作家ですが、お二人とも銅板以外も使ったりしているし、雑貨もいろいろ作ったり、イラストの仕事をしていたりで多彩です。 古知屋さんは木版画の方で、昔、音楽雑誌に載せていたミュージシャンの挿絵版画がかっこよかったのでした。最近は黒一色ではないようです。古知屋さんもポストカードやいろんな物もきっと並ぶと思います。 わたしはといえば、雑貨は特に考えてないのですが、、、(雑貨はずっと「作家Zakka百貨展」で出しつづけていたので、また機会があったらやることにします) 何か一つくらい作るかも。 DMの絵は『雨降茶壺」で、今年2月の新作でした。 現在新作は制作中でして、ギリギリにならないとできない雰囲気ですが、なんとか頑張ります!お楽しみに 作品ラインナップは、新作数点と、今年の総まとめとして代表的なもの、気に入っているものを混ぜて出します。 今年も4つの個展、2つのグループ展があって、ずっと制作しつづけていた感アリ <目黒ジェオグラフィカでも展示中> 現在目黒のアンティークショップ、ジェオグラフィカでのクリスマスデコレーションにも動物中心で紛れ込ませていただいています。こちらはすべてその場でお持ち帰りできるようになっておりますので、だんだん数は減っていく予定です、が、減ってるかなあ?いくつかは追加で納品しておりますので、良かったら覗いてみてください。店内は賑々しい雰囲気で、面白い小物が多いので探すのも楽しいです。 下北沢もグループ展も久しぶり! よろしくお願いいたします〜 #
by eggdance
| 2021-12-01 09:53
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![]() ![]() 今年もこの時期に伊勢丹新宿店、6階のアート&フレームでの個展があります。
今年のタイトルは 『アップルパイの時間です』 これはどうゆうことかと言うと、今年は2月の個展以来ずっとアップルパイ大フィーチャーでやってきていたのが一つ。 もう一つは、担当者との打ち合わせの時に、「こんな状況なので、なにか楽しいものを。みんなで楽しむ様子とか。」という話からなんです。 DMにはいつもわたしの短い文章を入れてくださってますが、今年はこうです。 「円卓を囲む」なんて近頃では夢のまた夢。それでも人はお茶することを忘れない。 そう!世の中で一番大切なのはお茶の時間。 失われた至福の時を求めて、我々は今日も明日も貪欲に生きるのです。 今年は一年通じてアップルパイがテーマでした。 それではみなさん! 円卓に集まってアップルパイを呼びましょう! です。 使った作品は新作で『アップルパイ降臨−13人いるー』。 暗示的な13という数字。 そして円卓を囲む絵を描いている内に、これは降霊術!?!?ではないのか?と自分で描いているのに、自分で気がついてしまいました。 とはいえ、どの人も関係があるようで関係はなさそうです。 現代の人間関係にしろ、なんにしろ、絵はそれらをネガティブには捉えて描きたくないとずっと思っている。 若い頃からもしかしたらそうだったかもしれず、苦しいことや悲しいことをダイレクトに作品に表わそうという気持ちがない。 それを描いたところでどうなるものでもないと思っているのは、ダイレクトに表している作家よりも実はもっと虚無的かもしれないのだけどね〜 ただ、家に飾りたいか?を考えてます。 銅版画(版画)という技法は、作家が描いてはいるのだけど、直接描くわけではなくて、版を使うこと、腐食液やプレス機の具合など別の力が加わって出来上がる。 この間接的で「肉筆」ではないところが心をふっと軽くさせてくれるものがあると思っている。「怨念」が無いっちゅーかね〜 伊勢丹アート情報ページのリンクです 松本里美ホームページ内の詳細ページです 在廊日、時間はDMに記載の通りです。 3日、6日、7日、9日の14時〜16時です。 そのほかの日、時間でも行くことがあると思います。SNSでお知らせいたします。 SNSはインスタ、ツイッター、Facebookです。 それぞれ左側のマークのところから見ることができますので、よろしくお願いいたします! #
by eggdance
| 2021-11-01 09:27
| 展覧会/schedule
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![]() 軽井沢ポッティングシェッドでの展覧会と英国スタイルティールームの『アートショー」が終わって1週間たちました。 個展をしつつ、本格紅茶を淹れ、英国菓子を作り続ける!というわたししか多分やったことのない事をやっております〜 パフォーマンスとゆうのか、好きなことをやってるだけというか、ですが、これが人間の本来の営みっつーヤツです! 昨年一度やっているので、今年はパワーアップしまして、ケーキの種類も増えました。 どれも英国のティールームでおなじみのクラシックな焼き菓子です。 <作った英国菓子リスト> レモンドリズル・ケーキ キャロット・ケーキ アプリコット・マーマレードケーキ ジンジャーブレッド バナナブレッド ドーセット・アップルケーキ ギネスチョコレートケーキ ブラムリーアップルパイ ![]() 今回はスタンダードなティールームのほかに、土日計4回のガーデンアフタヌーンティーをご用意しました。 ポッティングシェッドはハーブガーデン、イングリッシュ・ガーデンが爽やかに周りを囲み、この中にパラソルを立ててお茶ができるところ、木陰のベンチで静かにお茶できるところなどがあります。 そして、その横につづく母屋にわたしは1週間寝泊まりさせていただき、オーナーの恵さん、お手伝いに来てくださっていたマキさんらと楽しい合宿をしておりました。 こちらの方には芝生のお庭が広がり、テラスとサンルームでお茶ができるのです。(普段は解放してません) ![]() アフタヌーンメニューも制作。中にレッサーパンダの版画を蔵書票のように和紙に刷っておまけとしました。 かなりの大盤振る舞い! アフタヌーンティーをすることになったものの、できたらわたしの理想のアフタヌーンティーメニューにしたいので、わたしはプロデュースのみにして、頼れる助っ人を頼むことにしました。 3年間やっていた『葡萄屋ギャラリー喫茶室」で、毎月1〜2回来てもらってわたしが作れ無いケーキを作ってもらっていたTommyちゃんです。彼女は現在人形町にある大人気のティールーム『Tiny Toria』で腕をふるっていますので、みなさまぜひ行ってみてくださいね。 三越や伊勢丹の英国展でも常連のお店なので、知ってる方も多いと思いますが。 もう一人は高崎の居酒屋『篠塚三郎』の2代目の理恵ちゃん。彼女はわたしの『One Day銅版画ワークショップ』の生徒さんなのですが、毎回群馬の茶色系の美味しいものを持ってきてくれるので、ついにワークショップの途中で行っていた「アフタヌーンティー」は「ランチ」になってしまいました!!! 今回はTommyちゃんのお手伝いをしつつ、実は母屋での食事制作にかり出され(かり出した)、スタッフ一同舌鼓を打ったのでした。美味しかった〜 彼女のお店もぜひ行ってみてくださいね。建物も威厳があり、彼女が作る料理は絶品ですから、音楽関係の方達も高崎でのコンサート後にくるそうです。 ![]() <アフタヌーンティーのメニュー> 3種のサンドイッチ(軽井沢のハムを使ったペースト、キュウリ&ミント、スモークマヨネーズの卵) プレーンスコーン(クロテッドクリームと軽井沢のシトラスマーマレード) レモンポゼット&葡萄寒天(なんと寒天パパなのですが、これは長野の会社なんですね=そしてすごくおいしいです!) ミニブラムリーアップルパイ スティッキートフィー ・キャラメルバタークリーム(デーツが入っています) どれも美しくて、しかもバランスが良いです。 美しいのは作り手が上手だからです。 事前に試食会をしてメニューの微調整をしてもらったり、量や切り方を変えてもらったり、見せ方を考えるのはわたし。これも重要なんです!! ![]() ここには20歳になるプードルのコロンちゃんがいます。昨年はチィちゃんもここに来て、気持ちの良い環境ですっかり元気になり、寿命が伸びました。 チィちゃんは今年春に17歳で死んでしまった。悲しいけれど、精一杯愛し、愛されたよぉ〜 コロンちゃんの写真がなぜかこのブログにアップできないのですが、元気でした。良かった良かった。 そして2ヶ月前に恵さんは保護犬を向かい入れまして、デカポメラニアンの「もち」です。 この子がかわいくて、大人気でした。7、7キロもあるんですよ〜そして表情があっていい味だしてるんだなー ![]() ![]() 赤い小屋は相変わらずかわいらしくておしゃれです。 ![]() アフタヌーンティーはこんな感じにセッティング(こちらはサンルーム) ![]() ドーセットアップルケーキとジンジャーブレッド どちらも当日よりも数日後がしっとりして美味しい ![]() 朝食はテラスで摂ります。 爽やかな風の中、おしゃれでとても気持ちが良いです。 ![]() ある日の朝食はTommyちゃんが持ってきてくれたウェルシュ・レアビットを チェダーチーズやギネスを鍋でトロトロにしたものをパンに塗ってトーストします。大好物。 ![]() オーナーの恵さんはペットグッズの会社BIRDIEの社長さんです。 アフタヌーンティーではワンちゃんのセットもあって、たくさんのワンコが来ました。 ![]() もっちー ![]() もっちー ![]() とにかくかわいいもっちー ![]() パラソルの下で 2回目のせいか、認知度が上がりまして、東京の友達や知人も結構訪ねて来てくれました。 アフタヌーンティーにわざわざ来てくれた友達。銅版画WSの生徒さん、絵のお客様で京都や横浜や東京から、、、ありがとうございます! ジパングレーベルの横田会長とは夜ご飯をワインを。なんか笑った〜 ![]() メインは本当は個展なんだけど・・・本当はね! こちらは奥の小さめの作品の壁。幾つかは恵さん所蔵です。小屋の中はマキさんがセンスよくお花を飾ってくれていました。素敵でした 嬉しかったのは、昨年絵をお買い求めになった地元のお客様が多数来てくださって、「次はどれにしようかな〜」とゆっくり見てくださったことです。 移住してこられた方は年配の方だけではなく、リモートで仕事ができるようになったせいもあってか若い方もいらっしゃる。増えてますね〜 軽井沢は新幹線も通ってるし、駅前のアウトレットにいけば流行のものも東京に行かずとも買える。大きなスーパーもあるし、車は必要だけど、住むのに不自由なことはないし、とにかく緑豊かで涼しくて最高です。 セカンドハウスをお持ちの方も多くいらした。冬は東京なのだろうけど、薪ストーブを使う冬もきっと楽しいでしょう。 現在注文を受けた版画の刷り増し中。 もう少しお待ちください。努力してます・・・ ![]() 今回はアップルパイが主役 何台も焼きました! ![]() 爽やかでした〜 ![]() メインキャスト 左がオーナーの恵さん、真ん中がわたし、右側はセンスの良いマキさん アン・バンクロフト、ジャンヌ・モロー、フェイ・ダナウェイ、ということになっています。 ![]() 最後に搬出搬入を今年もやってくれた長男の鼓太郎。 犬大好きなので、もっちーと離れがたく・・・ 総括! 楽しかった! また来年! #
by eggdance
| 2021-10-01 11:29
| 展覧会/schedule
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![]() ジパングレーベルの音楽ニュース、今月の表紙はなぜかわたしの銅版画作品になってます! こりゃまたどうしたことか、、、嬉しいわ〜 中を開くと毎号巻上公一さんやアンサンブル・ノマドの佐藤紀雄さんや、下北沢レディ・ジェーンの大木雄高さんのコラムがあります。 わたしが一番楽しみにしているのか知り合いのお二人の隔月のエッセイで、郊外に移住して畑なんぞをやりながら暮らしている音楽評論家の湯浅学さん(サボテン初期からお世話さまです〜)の『学ぶ、学べ、学べば、学ぶル』と、ロンドン在住の音楽ライター清水晶子さんの『ヤクに立たないロンドン音楽案内』。 お二人とも、毎回コアというのかレアというのか?そんな情報ばかりなのだけど、それでもジパングニュースを見る方を思ってか少し丸くしている気はするけど、そこはそれ、思いやりというものだ。軽やかな文章で楽しめますよ! 清水さんのブログもぜひご覧になってくださいね!美術関連のサイトと音楽関連のサイト二つが見られます。ジパングニュースのエッセイはこちらにアップされているのでいつでも誰でも見られます!美術関連の方もどれも興味をそそられるものばかり。最近はコロナでロンドンで身動きとれないようで、昔訪れた海外のミュージアムが写真たっぷりで紹介されていてこれまた楽しいです。下にリンクを貼っておきますね! 清水さんのことはずっと知っていたのにお会いしたのは滅多に海外に行かないわたしが20年ぶりに行ったロンドン!しかも、偶然。顔を見た時にお互いに「知ってる人ですよね」みたいになったという、感慨深いとゆーか変な出会いでした。 でもって、わたしのインフォメーションは行き場がなくなって表紙になったんだそうです。笑える・・・ しばらくギターも弾いてないですが、音楽関係で扱ってくれてありがとうございます! ![]() <CWAJ現代版画展> この作品『聖アップルパイについて行こう』は版画展に入選していました。10月には代官山ヒルサイドテラスで賑々しい展覧会が毎年開かれています。 が、昨年につづき今年もコロナのためオンライン展覧会のみになってしまったそうです。残念ですが、地方の方も見られるし、それはそれで仕方ないし良かった。 実際に目にするのとはもちろん明らかに違うけれど、オープニングパーティとか苦手だし(アメリカスタイルなのでとっても賑々しいのです!)、ネットで見ましょう〜〜! なので、表紙に使ってもらえてグッドタイミング!! <軽井沢ポッティングシェッド> いよいよ16日から個展とティールームが始まります。絵の準備はできている。大変なのは食材の量の計算!!それと、持っていく食器類について・・・これも実は難関。 18日と19日のみ4回アフタヌーンティーをします。 ご予約状況ですが、18日の方はもう満席のようです。19日はあと数組大丈夫みたいです。お一人でも大丈夫のようです。 お菓子も紅茶も人数分あるので予定人数までは大丈夫とは思うのですが、ぶっちゃけポットはたくさん持ってはいけないから===その時はその時でなんとか対処しますね!なんとかなるでしょう〜お茶はケチりたくないので、ガンガンお湯沸かしてお待ちしてますね( ´ ▽ ` )ノ (←こうゆうのたまに使うと楽しい) 普通のティールームとは切り口が違う。インスタレーションと思えばなんでもできるんですよね〜ウフフのフ #
by eggdance
| 2021-09-12 10:29
| art&music
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